紅葉求めて簗谷山

紅葉のアルプスに行くつもりだったのに、
今年の土日は雨ばかりでシーズンは見逃してしまい、
低山でもいいからどこかどこか!!紅葉の山に行きたい!!ってことで
岐阜県下呂市の簗谷山へ。
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2016年11月5日(土) 岐阜県下呂市 簗谷山(南尾根ルート↑ ぶなの木ルート↓)

晴天の土曜日。
混むだろうと予想して、高速は使わずに下道で北上。

渋滞もなくスムーズに岩屋ダムまで進みます。

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金山の森キャンプ場のきれいなトイレをお借りして
すれ違えない細い道を進み登山道口の駐車場に到着。

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9時ちょっと前の時点で、10台ほど停められる駐車スペースは満車。
狭い路肩に次々と車が停まって行きます。

9時登山スタート!
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見渡す限りのもみじの林。
全く紅葉していませんが、陽に透けてキラキラ光る青葉が美しい。

かつらの甘い綿菓子のような香りも漂います。
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行きの南尾根ルート。
歩きやすい道が続きます。

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小鹿の涙(小さな滝)を過ぎる頃にちらほら紅葉が見られるようになってきました。
グラデーションがきれい。
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赤い葉はまだ少なく、黄葉が多いです。
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山頂方面が見える少し開けた場所に着きました。
右側に写っている岳見岩に座っている人が見えます。

山頂付近はきれいに紅葉しているようです。
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黄葉のトンネル。

10:30 岳見岩に到着。

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のぞき込むときれいに紅葉している山々が見えます。

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岩自体は4~5人で一杯になってしまうような場所なので
先客もいたし、後からも人が来たし、写真だけ撮ってすぐ移動しましたが

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9月に登った御嶽山が良く見えました。


岳見岩から10分弱で山頂到着。

10:50 簗谷山 1213m
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山頂はご覧の通りの広さなので、あまりのんびりできる感じではないです。

この日は年配の団体さんが多く、かなり賑やか~でした。

でも山頂で食べるおにぎりはやっぱり最高に美味しい!!

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のんびりできないとか言いつつ、しっかりおやつと紅茶も頂いて、
プレートで恵那山、乗鞍や先っぽだけ見えてた槍ヶ岳などの山座同定したりして。

11:30 もみの木ルートで下山します。

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もみの木ルートの方がきれいに紅葉しているところが多かったです。
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途中御嶽山がどーんと見えます。
少し冠雪した様子が美しいです。


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下ってくると沢沿いの道に。
3か所くらい沢を渡ります。

増水してたら私は無理だな~。

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13時 登山道入り口に到着。

休憩含めて4時間のちょうど良い疲労感のお手軽登山で楽しめました。

紅葉にはもう一週あとでも良かったかもだけど、次の週はマラソン大会が控えているのでお天気の日に行けて良かったです^^

登山道から金山の森キャンプ場へ下る道では猿の親子が道の真ん中にいてびっくり。

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帰りに岩屋ダムに寄りました。
周辺の紅葉もなかなかきれいでした~♪

あと道の駅美濃白川に寄ったのですが、そこの抹茶ソフトクリームが美味しすぎました。
また食べたいw

久しぶりの山、良かったなぁ。

今年はあと何回山登りできるかな。




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# by yamamihochoco | 2016-11-08 23:06 | 日帰り登山 岐阜

紅葉の御嶽山 -2-

2016年9月24日 紅葉の御嶽山-1- のつづきです。

絶対に見たかった三の池!
素晴らしい景色だった!感動です!
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二の池を出発しサイノ河原を通って摩利支天山方面へ。
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山岳信仰の霊山だけあって、あちこちに石碑があって、ちょっと怖い雰囲気。


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歩いてきた道を振り返ります。
後ろに剣が峰。

二の池から下って、摩利支天へ向けてまた登り返す。

御嶽山って山頂エリアが広大だなぁ・・・。

それもこれも、火山の特徴、外輪山がたくさんあるからと。ほほう。

そして5つある火山湖。
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この青い火山湖 三ノ池が見たかったんです!

サイノ河原を越えて登った白竜避難小屋前からの眺めです。
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青空じゃないのが少し残念だけど、向こうには乗鞍岳も!


ここからまた摩利支天山方面へ登ります。

11時20分 二の池から50分かけて摩利支天乗越到着。

五ノ池へ今度は激下り。

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五の池と五の池小屋と山の池を眺める絶景!

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しかーし! 高所恐怖症である私にとって、この左側がキレてる(大げさでしょうが私にはそう思えます)
斜面を下りていくのが怖くて怖くて・・・。

足元だけに集中して、左を見ないようにして・・・。

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しかもこの細かい岩の道が怖くて!

マーキングされているので、気を付けて歩けば大丈夫なんですが、
それでもガタガタする透けてる足元がどうにも恐怖感をあおるのです。

もうこの道は絶対通りたくありません。

ここを通り過ぎると今度は溶岩の真っ黒いガリガリ道。

御嶽山は本当にバラエティに富んだ道の山ですね。

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11時50分 摩利支天乗越から30分下って五の池小屋到着~。

駐車場から5時間、お腹が空きました~。

五の池小屋ではビール飲んでる宿泊者と思われる人々。

う・うらやましい・・・。

いつか五の池小屋に泊まって愛と冒険のトレッキングルートで雷鳥を見るんだ!!

そして夜は薪ストーブで焼いたピザを食べてビール飲むんだ!!

少し山小屋のご主人と奥さま(でしょうか?)とお話させていただきましたが、とってもいい感じでした~。


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でも今日のところは持参のおにぎりとお味噌汁で・・・。

山で食べるおにぎりってホント美味しく感じます。


12時20分 帰りましょう~。

本当は、三の池を周遊して、三の池から女人堂に帰るルートを取るつもりでしたが、
雪渓エリアのがけ崩れの規制の為通れませんでした。

と言うことで三の池からサイノ河原方面へのルートを通り、二の池へ戻るルートを通ることに。
遠いよ~。

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でも、こんな絶景を見られたんだから文句なしです。

ほんとうに美しい景色。

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もう少しで白竜避難小屋、と言うところで一気に景色が変わり、真っ白に!

小雨も降ってきました~。

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避難小屋でレインウェアを着こみ、ザックカバーを付けて急ぎ足で帰ります。
(避難小屋ありがたーい。御嶽山は行者小屋が沢山あるので、ありがたいです。)

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ガスってる二の池ってあの世感が漂って怖いというか神秘的というか・・・。
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14時40分 女人堂へ戻ってきました~。
2時間20分の下り道、すでに足が大分プルプルしてきました。

ここから中の湯の駐車場までコースタイムでまだ1時間20分もある~ヽ(T-T )ノ ヽ( T-T)ノ
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濡れた落ち葉が木道を滑らせます。
雨も降ったりやんだり暗い道。 気分も滅入って全然進まない・・・。

長い下りが辛くてつらくて・・・。

私たちは下りが苦手で、いつもどんどん抜かされます。

明らかに私たちより太ってたり、かな―り年配だったりする御一行にも抜かされちゃうんです。

今まで下りで誰かを抜いたことって一度もないかも・・・。

下りを上手く歩く方法があるのかなぁ・・・。


と、くじけそうな心でなんとか歩いて(いや実際には挫けて夫にかなり八つ当たりを・・・)

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16時20分 黒沢口(中の湯)駐車場到着~!

長かったぁぁぁ。


全行程9時間20分!!  長い!!


初心者には長すぎました。

今度から8時間越えのルートは選ばないことにしようと誓ったのでした。







御嶽山素敵な山でした。





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# by yamamihochoco | 2016-09-27 13:57 | 日帰り登山 岐阜

紅葉の御嶽山 -1-

土曜日は、長野と岐阜に鎮座する独立峰 御嶽山へ行ってきました。
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2016年9月24日(土) 御嶽山(黒沢口→9合目→五ノ池→黒沢口)

台風の影響でずうっと雨の日が続いて今年の紅葉は例年より早い、との情報を得て
いまひとつのお天気でしたが、土曜日に行くことに。

御嶽山へのアプローチは大滝口、開田口、小坂口、日和田口、黒沢口とありますが、
2年前の噴火の影響で、大滝口は通行できず、名古屋からアクセスしやすいこともあり
今回は御岳ロープウェー近くの6合目から登る黒沢口ルート(中の湯出発)を選びました。


中央道を中津川インターで下り、国道19号を北上し県道20号へ入り中の湯駐車場へ。
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6時15分の時点で車は6台ほど。
紅葉最盛期の土曜日に、この状況はやはり二年前の噴火の影響が色濃くでているのでしょうか?

駐車場にはとてもきれいなトイレがありました。
登山届をポストに出し6時40分 中の湯6合目からスタートです!
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登山道は木の階段ですが、前日の雨の影響で水が溜まっていて歩きにくく
増水時は沢を渡れないこともあると看板が立っていました。
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天気予報では午後3時から雨だったので、帰り水浸しにならないといいけど…と思いつつ登ります。
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7時35分 七合目を過ぎたロープウェイ乗り場との分岐に到着。
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コースタイム通り55分かかりました。

ここから8合目の女人堂までは木々が生い茂る暗めの道をずっと上ります。
御嶽山けっこう大変だな・・・と思いつつ登る。
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女人堂が近くなってくると硫黄臭が漂います。
火山灰も積もっている場所もあり、噴火の生々しい跡が・・・。

私たちは登山を始めてちょうど1年。
御嶽山が噴火をした2年前は山にまったく興味がなかった時でしたが、
それでもオンタイムで噴火のニュースを見ていて、それはそれは信じられない思いで恐ろしく感じたのを
よく覚えています。

今回の御嶽山登山のために、ヘルメットを購入しました。

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今日は曇りの予報でしたが、晴れてきました!
水にぬれた赤い実が映えます。

今日は9月の私のお誕生日に買ってもらったミラーレス一眼を初めて持ってきたので
おためし撮影で色々撮ってみますが、なかなか慣れず。難しい・・・。
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8時40分 ロープウェイ分岐から1時間で8合目 女人堂に到着しました。

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女人堂から見る御嶽山の紅葉は最高潮!と言った感じで素晴らしかったです。
瑞々しい錦の世界を何枚も写真を撮ったのに、あとから写真を確認したら全然見た通りに撮れてなくてがっかり。


ここではお腹が空いたのでおにぎりを1個食べ、トイレを済ませ8合目を出発。

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素晴らしい鮮やかな錦の紅葉。
お天気が今一つだったけど、紅葉ピークに来れたのは良かった。
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8合目より上からは、視界が開けていて眼下に雲海と町、駒ヶ岳、そして遠くに富士山も!

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なかなかの高度感!
緑の道だった8合目までと対照的に、9合目を目指す道はゴロゴロの岩の道です。
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火山灰の量が多くなってきて、硫黄臭もかなり強くなってきました。

火山を歩いている…と言う緊張を感じながら登ります。

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9合目の石室山荘には献花台が。たくさんいた行者の格好をした人たちがお祈りを捧げていました。

火山ぽい荒々しい山容。

スタートから3時間35分かかり 10時15分 に9合目すぎの剣が峰/二の池分岐に到着。

剣が峰方面へはまだ規制解除になっていないため、二の池方面へ。

10時25分 二の池到着。
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噴火口に近い登山道左側は火山灰に埋まっています。
二の池も濁っている青色。

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前日まで連日の雨だったので、ずぶずぶの火山灰の道かと思いきや、固く締まった道でした。

長くなったので続きます。
五ノ池、三ノ池方面へ向かいます!






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# by yamamihochoco | 2016-09-26 16:38 | 日帰り登山 岐阜

はじめての富士登山-3- 嵐の山頂編


はじめての富士登山 -2- のつづきです。

8月20日(土)午前2時を過ぎたころから、山頂ご来光組がごそごそしだします。

山小屋で教えてもらった5時5分のご来光に合わせて、我が家は2時半に起きて
3時過ぎに出発する予定でいました。

消灯前に、山小屋のスタッフ達がテレビで天気予報をえらく気にしていて、
なんと3個も台風が発生した影響で、明日の天気は崩れるらしい、と知って、
もし、起きたときに雨なら、山頂ご来光はやめよう、と思っていました。
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私の隣に寝ていたおじさんと息子ペアが、思わず、「女子か!」と突っ込みたくなるほど、
2時に起きてからとめどなくぺちゃくちゃおしゃべりをしながら準備をしていて(多分不安だったんでしょうね)
早く起こされましたが、2時半過ぎまでぐずぐず布団に潜って体力温存。

トイレに起きたときには、まだ晴れてて、街の夜景がきれいに見えました。

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それにしても、山頂ご来光組の早く出かける人たち、すぐそばに寝ている人がいるというのに、
容赦なくヘッドライトをつけて、それだけでなく人の顔を照らしたりしてて、ちょっとひどいんじゃない?
(画像の左側に寝ている人たちが写っています。明らかにまぶしそうな顔・・・。)
みなみなさま、思いやりをお忘れなく・・・。



トイレを済ませ、カイロを背中に貼って、薄手のダウン、防風のフリース、レインウェアを着て、
さらに、ネックウォーマーにフリース手袋をして、3:05に出発!!

山頂が近付くにつれて、ガスから濃霧へ、そして霧雨へと次第に天気は崩れ・・・。

赤岩八合館から山頂へ、看板通り1時間半で到着。
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何も見えない。山頂の感動もない。

ものすごい風なので、岩陰でご来光を待ちますが、予定の5時5分を過ぎても
明るくならない(´・_・`)

さっ 寒い・・・。
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山頂はこんな感じで何も見えませーん。

残念ですが、しょうがない。

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トリプル台風のあまりの暴風雨の中、わたしはもう、何も見えないし、風が強すぎて怖すぎて
剣ヶ峰には行きたくない!!と断固拒否したんですが、

自己主張しない夫が珍しく、「ここまで来たんだから、剣が峰行こう!」
と一歩も引きません。

しょうがないので、渋々暴風雨の中、剣が峰を目指します。

しかし、剣が峰手前の上り坂の風の強いこと!!!!

途中まで手を引かれ、何とか半泣きでたどり着きますが、
四つん這いで登っても、氷なのか、礫なのか、横殴りの粒交じりの雨が吹き付け、痛い!!

眼が開けられない!!! 体が持ってかれて、吹き飛ばされそうに何度も悲鳴を上げる。


もう耐えられない!!!!

恐怖!!!!

皆登っているからって、遭難しないとは限らない!登山は自己責任!!!!


私は断固拒否する!!!!!!!!

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と言うことであと何メートルってところでしたが、ここで夫を見送ります。

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こんな天気なのに剣が峰で記念撮影する人はそこそこ並んでたそうで。

他の人に撮ってもらった夫。

日本最高峰登頂おめでとう。わたしゃ今でも登らなかったことを後悔はしていませんよ。

それくらい恐ろしかったよ。

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もう心が折れて、そのまま下山しようと思ったのですが、
御殿場下山口に郵便局があったので、とりあえず覗いてみることに。

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見たらやっぱり欲しくなったので、びしょ濡れのドロドロですが、
何とか記念のはがきを購入し、70代で2回富士山に登った祖父と自宅へ
山頂限定のスタンプを押して、それぞれはがきを出しました。

6:30 御殿場ルートから下山します。
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7:00 30分歩いて、赤岩八合館到着。

朝ごはんをいただきます。

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ご飯お味噌汁、お茶はお代わりOK。
冷えた体に温かい食事が沁みる~。ありがたい・・・。

7:30 トイレを済ませて出発します。

相変わらずの台風の防雨風で、御殿場ルートからプリンスルート(宝永火口を通って富士宮5合目へ戻る)
への馬の背は、横殴りの風と雨で、吹き飛ばされそうになりながら何とか下る。

雨が横殴り過ぎて、水分補給なんかしなくても、口の中に容赦なく雨水が入ってくる。
(ごくごくとはいかないものの、ごくん、くらいは飲めてた横殴りの雨水。)
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おまけに御殿場ルートは途中から大砂走でドロドロのぐしゃぐしゃだけど、
走って降りることができて気分爽快!
(下りのプリンスルートは楽しいけど、登りにこのルートを選択するのは、絶対嫌だな~と思います。滑って全然登れないんだろうなと。)


宝永火口がうっすら見える中、段々雨は止んできました。

一度富士宮ルートの6合目に上がり、5合目へ到着。

ノンストップで下りて、9:10でした。(山頂からトータル2時間10分でした。)


5合目から駐車場までのシャトルバスの停留所もものすごく並んでいて、
雨の中ひたすら 9:30のバスに乗れるまで、立って並んでいたのでした。
(簡易の屋根とかでもあるといいのになー)


びしょ濡れのまま水ヶ塚駐車場まで戻り、車の中に積んであった着替えにとりあえず着替えて
バスターミナル前の新しいお土産屋さんで職場や家族へお土産を買い、お風呂屋さんへ。

バスターミナルに置いてあった割引券を使って、『富嶽温泉 花の湯』へ。(900円/1人 立ち寄り湯でした)
御殿場インター方面にはいくつか日帰り温泉がいくつかあるのですが、
名古屋方面に帰る新東名の新富士インターから帰る私たちにはここがルート上都合が良かったので
寄りましたが、古い施設だったけど、いくつかお風呂もあり、食事処もあり、便利でした。
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食事はいまひとつかな。

名古屋に向けての新東名の帰り道、ぴーかんの気温36度だって知って、
ついさっきまでいた凍える寒さ、死ぬ思いをした横殴りの恐怖の防風の山頂とのあまりのギャップに
富士山に登ったことは、夢だったんじゃないだろうか・・・。と思えるほどでした。


総括すると、もう一度富士山に登りたいかと問われれば、もう結構ですと言った感じですが
登って良かった!!と思える経験になりました。

やっぱり富士山はなんていうか、特別。

他の山とは全然違う貴重な体験をさせてもらいました。


嵐の中、登山しようなんて、富士山じゃなきゃ絶対ないし、


御来光はどこでも見られるけど、影富士、は富士山じゃなくちゃ見られないから
それを見れたのは良かったな。と。(いや、ご来光も見れた方がそりゃいいけどさっ)


翌日は、大砂走の反動で、太ももが筋肉痛!


その筋肉痛が落ち着くころ、我が家のポストに山頂郵便局から出した登山証明書が届きました。
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土曜日に山頂から投函して、翌週の木曜日に届きました。


何はともあれ、無事、夢だった富士登山を終えることができて、ほんとうに良かったです。


これで、心置きなく一生日本アルプスにうつつを抜かすことができます!!






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# by yamamihochoco | 2016-08-27 23:07 | 富士山

はじめての富士登山-2- 山小屋編 sanpo


はじめての富士登山 -1- のつづきです。

8月19日(金)~8月20日(土)
富士山(富士宮ルート→8合目トラバース→御殿場ルート→赤岩八合館(泊り)→富士山頂→プリンスルート)3776m


富士宮ルートの8合目、池田館トイレ横の通せんぼ道を抜け、御殿場ルートへトラバースします。

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誰もいないブル道を行く。

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少し歩くと赤岩八合館の案内看板がある木の階段が出現。

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15:45 3300m 赤岩八合館 到着!



富士宮口5合目から4時間半。
つかれたーーー。

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山小屋に着いたら、スタッフさんが温かいお茶を出してくれて、座ってお茶を飲みながら山小屋の説明を聞きました。

一泊二食トイレ代込で7,500円

前払いして、割り当てられた寝床へ。
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山頂ご来光組は入口近く、山小屋ご来光組は食堂スペース前の奥のエリアに割り当てられていました。

この日は満室で、柱と柱の間に3人ずつ寝るスペース割。

登山靴はもらった袋に入れて、枕元にぶら下げる。(ちなみに、外に出るときのクロックスは山小屋で用意されていました。知ってたら持参しなかったのに><!!)


初 山小屋体験!!

予め知ってはいたけど、強烈!! せまい!! 隣 知らないおじさん!!(^^;)

挨拶しておしゃべりしたりして、まあ和気藹々とはしてました。
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お布団はふかふかだけど、ちょっと砂でざりざりしてました。

もう明日の準備をして、起きたらそのまま出かけられる格好に着替えて、
使うもの(ヘッドライト、防寒グッズ=ネックウォーマー、フリース手袋、ホッカイロなど)は枕元に。

女子は着替える場所がないので、タイツはトイレで脱ぎました。

拭くタイプのメイク落としも持ってきたけど、暗闇の中メイクできないし、もうホント、横になるだけ!身動き不可能!!みたいな狭さなので、
結局メイクは落とさずに諦めてそのまま寝ました。

準備をして夕食までの時間は、外に出て見たかった影富士を待ちます。
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陽が傾いてくるとものすごく冷えてくる。
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駿河湾良く見えた。
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風が強く、生き物のように流れていく。

雲海のスクリーンに影富士が見えたらいいな、と思っていたけど、それは叶いませんでした。
でも富士山に登らなければ見えない影富士が見えたので嬉しかったです。

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記念撮影もできた。


夕食は17時から席が空いていれば自由に食べに行くシステム。
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セルフサービスのカレーライス食べ放題。 温かいお茶のおかわりもOKです。

結構具沢山の豚肉と野菜入りのカレー。 

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私は肉アレルギーなので、最初の受付の時に聞いてみたら、うどんかお茶漬けに変えることもできるよって言ってもらえました。

でも、持参した無印で買ったレトルトのエビカレーをご飯にかけて食べてもいいか?と聞いたらOKだったので、
カレーを食べることに。
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今回の持参食料 多過ぎ。



なんと親切に、持参のレトルトカレーを湯煎して温めてくれた!!


驚いたのは、食事中にも後から後から登山者が来て、まさかの3階に案内されているグループも!!
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矢印のところに寝る。天井すごい低いよ。

夜トイレ行きたくなったら、寝ている2階の人のところを通ってハシゴで下りる・・・。私無理です。

なかなか強烈な山小屋体験でした。
でも、なんだか学生時代のわいわいした感じで、これはこれで、まぁ楽しかったかな。


夜は21時消灯です。

食後は、トイレを済ませて、寝れなくても、もう布団にもぐって、寝ることに。

寒がりな私は、半袖ベースレイヤーに長袖シャツ、フリースを着て寝ました。

何度も目が覚めたけど、結構寝れました。


あと、火山灰の影響なのか、空気が乾燥しているせいか、みんな、寝るとごほごほ咳込む人が多かった。

私も目が覚めては何度もお茶を飲みながら眠りました。


2日目につづく。












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# by yamamihochoco | 2016-08-23 12:17 | 富士山


2015年死ぬまでに一度は富士山登ってみたいな。なんて話して始まったアラフォー夫婦の登山ブーム。2016年8月富士登山実現しました!


by miho

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